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まちづくりの活動から
フィルムコミッションという存在に目を付けたのが、1998年。
それから、建設省(国土交通省)が主体となって、地域観光振興のために全国的にフィルムコミッション活動を展開するにいたり、この沼津でも設立できないか、その可能性を、有志により探ってきました。また、建設省(国土交通省)の担当者が、沼津市内の高校卒業生という地縁もあり、市としても早くからフィルムコミッション活動に注目してきました。
原田眞人監督をアドバイザーに迎え
そのころ、社団法人沼津青年会議所のイベントで、沼津出身の原田眞人監督を招いたことがきっかけとなり、原田監督と不定期ではありますが、情報交換をする関係づくりができました。
原田監督はアメリカにも事務所を構えて活動していらっしゃるので、本場アメリカのフィルムコミッションについて多くの情報と示唆をいただきました。
フィルムコミッション活動を地域に根付かせよう!
2001年9月。地域生活者がより楽しく地域と共に暮らすために、映画やドラマなどのロケーション撮影を誘致し、映像制作を幅広く支援するフィルムコミッション(※)活動をボランティアベースで応援していくことを目的として「めざせ!沼津フィルムコミッション」を設立しました。
生活者主体の町おこしとして定着
沼津市や静岡県などの公的機関によるフィルムコミッション設立の働きかけを行いながら、静岡県東部地域へと活動エリアも広がるようになりました。
「めざせ!沼津フィルムコミッション」は進化しました
それまで「めざせ!沼津フィルムコミッション」として活動してきた任意団体は、その活動内容を資産として活かすべく、また、フィルムコミッション(※)という活動へのかかわり方を検討した結果、周辺地域フィルムコミッションをサポートするロケーションコーディネイトオフィスとして、2004年7月7日「NPO法人フィルム微助人」として生まれ変わりました。
※フィルムコミッションについて
ここでいう「フィルムコミッション」は、非営利公的機関が運営するロケーション撮影支援「組織」を指すものではなく、ロケーション撮影支援を行う「行為」そのものを広義に意味します。当会は、フィルムコミッションではありません。地域フィルムコミッションをサポートするロケーションコーディネイトのNPO法人です。撮影支援にあたっては有償にて提供しています。
