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私はまちが好き
生まれ育ったまち。そこに今生きているまち。思い出のたくさん詰まったまち。それが私にとってのまち。
生まれ育ち住まうまちには、毎日の生活と、かけがえのない思い出が息づいています。
まちは、人々のいろいろな想いが折り重なって、共鳴し合い、過去から未来へ続く歴史が作られ、そのまち独特の息づかいを感じさせてくれます。
私は、このまちが大好きです。
まちの元気を取り戻せ!
まちに元気がないって?まちに魅力を感じない、と言われてます。
私も最近感じます。でも、このまちの歴史や自然に敬意をもって接していますか?
私はまちをどのくらい知っているの?元気がないって、自分のまちを卑下しているからなの?都会じゃないから?元気がなくなったのは、まちに住む私が自信をなくしたからなのではないかな。それは、私がまちのことをよく知らないからなんじゃないかな。
私のまちの魅力を発見したときに、生き生きと私だけのまちが元気を取り戻すのではないか、と思います。
フィルムコミッションでワンパンチ
まちに自信と誇りを持つためには、まちの資産(人的・物的・歴史的)を掘り起こし、内部で知ることはもとより、外部に対してPRすることが大切であると思います。
フィルムコミッション(※)の活動は、まちに住まう人々がまちの資産を掘り起こし、総合芸術である映画などにまちの魅力を残す作業のお手伝いをすることを通して、映像制作にかかわる人たちとまちに住む人たちが、まちの魅力を発見する作業であると思っています。
だから、フィルムコミッションという活動がまちに元気を取り戻す有効な手法であると考えています。
そんな小難しいこと言わなくたって、まちのいたるところで撮影が行われ、「あの映画でみた俳優が、僕の隣でご飯を食べていた」、「テレビに友達の家が映った」、「エキストラで映画に出た」とか・・・。
なんか、ワクワクしませんか?
映像に定着したわがまちが、世界の人々に見てもらえるなんて、ワクワクしませんか?
フィルムコミッションで、ワクワクする体験を作ることができたら、また制作者と一緒に映像を作る体験ができたら、きっとまちの魅力を再発見して自信を取り戻すと思うのです。
フィルムコミッションは、新しい人と人とのネットワークを作り、まちに新たな歴史を作ってくれると信じています。
その第一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか?
※フィルムコミッションについて
ここでいう「フィルムコミッション」は、非営利公的機関が運営するロケーション撮影支援「組織」を指すものではなく、ロケーション撮影支援を行う「行為」そのものを広義に意味します。当会は、フィルムコミッションではありません。地域フィルムコミッションをサポートするロケーションコーディネイトのNPO法人です。撮影支援にあたっては有償にて提供しています。
