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ジオラマアーティスト田村映二氏による、
フィルム微助人の看板イラスト
田村さんと最初の出会いは、2002年沼津夏祭り。
原田監督との懇談会に、友人と共にご参加くださり楽しいひとときを過ごした。
「東京から帰ってきた時に、すごく癒されるのが翌朝、海(千本浜)でおにぎり食べることなんだ」「知り合いにね、マンション(東京)に遊びに来て下さいと言ったところで来ないよ。でもね、沼津にアトリエあるんで、今度来て下さいよって言うと、遊びに来るんだよね」と話をされる田村さんの人柄に触れ、共感した。
2003年12月東急ホテル前狩野川河川敷で開催された田村さんの展示会に、スタッフ数名で出かけた。当時会の名称変更とともに組織変革時期であったことから、意気込みを表わすパンチの効いた会のPRをしたかった。そこで、田村さんにどうしても!と、名刺に使用するイラストを作っていただきたいと懇願し続けた。
綿密な打ち合わせの結果完成した名刺は、田村さんの応援メッセージのとおり、どこへ持っていっても話題となり、目的や活動を対外的に発信する大きな役割を果たすこととなった。
この名刺は、スタッフ&サポーター会員&アドバイザーの原田眞人監督が持っている。監督を通じてハリウッド映画界へも進出しているTAM-TAM WORLDなのだ。
名刺のイラストのイメージ ~活動に望むこと~

名刺のイラストのイメージは富士山と駿河湾、そこに狩野川が流れ込んでくる。フィルム微助人のイメージは、女性の団体であり、女性がこの地域を舞台に映画の撮影をしているっていうイメージで作ったんですよ。
今度NPO法人になって、だからといってアマチュアとかボランティアに甘えちゃいけない。ボランティアだから甘い部分があっていいということではなくて、やっぱりプロが評価する活動、ボランティアNPO法人であって欲しいですね。
僕から送る応援メッセージは、活動していく中での“キーワード”、たとえば、“ふるさとを応援する”、であったり、そういうことを見つけだして、対外的に発信して、自分たちの会を応援してくれる人を惹きつけてください、ってことかな。
(2004年9月発刊「さぁ来い、ハリウッド!」
~ロケ支援活動ダイジェスト~ インタビュー記事:田村映二氏 より転載)
ジオラマアーティスト田村映二 プロフィール
日本大学芸術学部美術学科卒業。
日本を代表するジオラマアーティスト。数々の賞を受賞し、TV CF、ポスター、雑誌、個展、書籍の表紙、CDジャケット等多方面で活躍中。地元沼津では、信用金庫の通帳、ポスター等のイラストでも身近に親しまれている。沼津にあるタムタムハウス近くにかまえた「TAM-TAM WARE HOUSE」では、数々の作品が展示されている。
公式サイトURL: http://www.tam-tam.ne.jp/
