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「それゆけ関野、活動してます日記」 
原田監督ご一行様inちろり庵 レポート
  by笑撃の突入部隊 せきの
 
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ソッチの気はないけど、もしも彼女にセマられたら断れないかもしれない…と、ついぞありえぬ事を考えてしまう程のベッピンさん。長い髪を後ろでひとつにまとめて、うなじが色香を醸し出す浴衣姿。その和装美人の名は「街田しおん」、女優さんです。彼女に烏龍茶をお酌しながら「お美しいですね」などと言ってしまうワタシは思いっきり舞い上がっているじゃないか!なんだこの状況はっ!!

 はい。7月28日(日)、原田真人監督+息子・遊人+街田しおん+豊川栄順の4人の面々が沼津夏祭りにお忍びで遊びに来てくれたのです!お忍び、というわりに何故かワタクシ存じ上げておりました。教えてもらったからねウフフ。そして「監督御一行を囲む会」にちゃっかり出席したのでございます。
 場所は沼津駅から徒歩5分。「いなかや ちろり庵」でございます。関野、今回で3度目ですが、いつも帰りにお土産で小さいボトルのお酒(ウイスキーとか)をいただけるので得した気分も味わえます…の2階で。
 さて「あさま山荘初日舞台挨拶」の回参照で、ワタクシ、原田監督+遊人ちゃんとは2度目でやんす。前回なーんも喋れなくて、借りてきた猫状態でしたから、今回はそのリベンジに燃えてます。頑張るぞ!オーッ!!

 さて、お客人のご紹介。
 栄順ちゃん。エイコちゃん、と読みます。かの野田秀樹の目に止まり、NODA・MAPが初舞台と言う、うらやましい経歴の持ち主。「突入せよ!あさま山荘事件」には電話交換手役で出演です。
 しおんちゃん。「あさま〜」「狗神」と原田監督作品に立て続けに出演し、CM、ドラマにと活躍をしている前出のベッピンさんです。いやぁ、東京の女優は美人だぞ!
 遊人ちゃん。原田監督の御子息で俳優。「あさま〜」では妙に目立っている役どころをGETしてました。今回は色々気をつかっていただいて…関野の非礼無礼の数々にも笑って済ませる度量もあり!ちゅーわけで人となりが男前(「が」じゃなくて「も」か?)。
 原田真人監督。この方は説明いらずで大丈夫ですね?勉強、おさらいはこのHPでお願いします。

 お客人御一行様は本日2時に渋谷で待ち合わせ(女性陣は浴衣着用ですぜ)。んで高速をかっとばし、3時には沼津ICへ。早い、早い。「北口亭」の餃子を持ち込み、「千本一」でゴハンを恵んでもらい、「陶苑」でかき氷を食してきたというグルメの旅。そして夜は「ちろり庵」で宴会です。沼津の美味しいところを、これでもか!というカンジですね。
 花火の方も「東京で観るより花火が近くて凄くよかった」とおっしゃってくれて、沼津人も安心です。ワタシも安心。韮山人ですけど。

 さて、リベンジに燃えすぎたワタクシ、遊人ちゃんのワイルドな(?)顎髭を手で抜こうとしたり、「その髪形ってさ〜、どうなの?」という発言、最後には頭をつかむなどの暴挙にでます。恐いもんなしのワタシの座右の銘は「傍若無人」でございます。正にその通り!すんばらしいオレ!ビバ、オレ!!
 それにしても監督とは今回も〜…喋れなかった…挨拶だけ…。ただ、うちの腐れ劇団の名を聞いてびっくりして目を見開いてこっちを見てくれたくらいですね。それがファーストコンタクトでファイナルコンタクト。んでもそれで大満足。
 


原田監督ご一行様inちろり庵 レポート by きむこ

 2002年7月28日(日) ご来賓4名+15名で開催された今回の囲む会は、原田監督が二期目の「燦燦ぬまづ大使」に就任されたお祝いを兼ねて、沼津夏祭り花火大会にご招待で来沼した監督との二ヶ月ぶりの再会だった。
 当日は、恒例・北口亭の餃子を食べなきゃだったが、日曜日でお店での飲食は15時まで。急遽お土産餃子30個(一個75円)を手にした一行は、餃子をおかずに白米を求めて、沼津港へ。千本一姉妹店「かもめ丸」で、「ぬまづ丼」を注文したものの、売り切れ御免。(最近メチャ売れてるらしい)新鮮なお刺身に感嘆の声を聞いて私もご満悦。 腹ごなしに千本浜から太平洋(監督曰く)を眺め、監督好物「梅鉢」(長泉町・池田病院近く)のかき氷を…と思ったが、花火開始までそう時間もない。ジモティーご推薦の「陶苑」にご案内。ここは大納言小豆がおすすめだ。
 花火大会の桟敷券は、申し込んでも必ずとれるわけではない。うーん、うらやまぴ。街田しおんさん曰く、東京で桟敷で見る経験はなく、大変喜ばれていた。沼津市役所に桟敷券をちょーだいね。とお願いした甲斐もあるもんだと我はひとしおの喜び。
2000年伊豆新世紀創造祭に土井さんが作った、監督プロフィール&全作品リストをプリントアウトして会場に持っていった。働き者の娘は、当店「千本一」チラシとともに、街田しおんさんにも「これ、千本一の割引券がついてますので 、どうぞお持ち帰りください」といって手渡していた。丸の内東映で「あさま山荘」を観てから、電話交換手のおねえさんに会いたい!って言ってたじゃねーかー。とも言えず、「あっ、しおんさんには配らなくてもいいのよ」と冷静な母。
 今回は、初顔合わせの面々も多く、面白い人(マイペース)たちで賑わった。日本青年会議所の横浜サマーコンファレンスのイベント帰りの石渡氏も急遽会場に駆けつけてくれた。彼は、デジタルシネマ「とっかえっ娘。」と当会を引き渡してくれた仲間だ。何やら楽しい話をと聞いてみると、経済産業省が、デジタルフィルムを再生するプロジェクターを地域に無償で貸し出すことを行う計画を持っているとのこと。このプロジェクター高価なものだが、これを使うことによって、公民館などで、安価で上映会を催すことが容易にできるようになる。大阪には、このような映像文化を推進するためのNPO団体ができたと昨年新聞で知ったが、これからの時代は、こういう形での映画上映会が普及されることになるであろう。私にはまだ、この計画をどう活用していったらいいのか、アイディアが浮かばないが、このサイトを通じて、興味をもって広める仲間が増えていくことを楽しみにしている。7/31



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