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原田監督来沼inゴルフ レポート  by金子
 5/20(火)17時〜東名インター近くのスペイン料理「サングリア」にて、今年12月5日に公開されるトム・クルーズ主演映画「ラスト・サムライ」に真田広之氏・渡辺謙氏らと共に役者としての撮影を終え、ニュージーランドからお帰りの原田眞人監督をお迎えして、昼間はゴルフ、そしてその後にお食事しよーの会を開催した。いつものように監督を囲んでの食事会にはメンバーとその家族で30名程集まって賑やかな会となった。三回目の監督とのゴルフ、今回はゴルフが目的の日帰りとあって、時間的な余裕がなくゴルフ場(愛鷹シックスハンドレッド)から帰り道に近くで、かつ美味しいもんを食わせてくれるお店選びに悩んだ。2000年伊豆新世紀創造祭で沼津の名物を創ろうと企画して、狩野川河川敷で映画上映会を終えた翌日、監督と出演役者さん交えてぬまづ丼を食べながらマスコミ取材を行った際、監督が沼津の食を考えるということで、アジの干物は名物になりうるか、私がぬまづ丼は北海道の豚丼をイメージして考えたのだなどと話すなかで、監督からパエリアの話がでた。スペインに行くと、各地方ごとに土地柄を生かした素材を使ったパエリアを食べさせてくれるのだと。なるほどーと感心しながら頭にあったことをふと思い出し、パエリアを食べさせてくれる店を選んだのだ。当日監督にその話をすると、「オレの作るパエリアは美味いぞ」とパエリア作りの話に聞き入った。「じゃー、今度監督のお家で食べさせてけろ」とお願いをした。
ニュージーランドで発声練習のため、カラオケに通っていたという監督。店に入ってすぐに、「今日はカラオケ行こうや」と言う監督に「へいへい、行きまーす」と楽しみにしていたが、19時過ぎから大雨に見舞われ、こりゃ高速道路が混雑する前に早く帰った方がいいなということになり、大慌てで監督を見送った。毎回監督を囲んでの食事会には、各方面から新しい顔ぶれがが会して頂ける。これが会を催す私の楽しみであり原動力なワケだが、3時間いる間食事をとる暇もなく紹介にはじまりオーダーとりに会計幹事といつも以上にパニック。ふー、と息をついた気がついた。「あー大事な大事な記念撮影するの忘れたー!」30分ほど呆然と座り込む。結果、私のレポートにはこんなことしか頭に残らなくなる。
いやいやもとい。「ラストサムライ」監督が役者出演なんて!?他人事なのにとっても浮かれる。制作費300億円、姫路・京都での撮影は、日本のテレビでもトム・クルーズ来日撮影でずいぶんと話題になった。姫路FCがロケ誘致を行ったことも私の興味分野であるが、監督の撮影苦労話を聞いた映画は、映画に無頓着な私を映画館に足を運ばせる。撮影中の模様は監督のホームページ日記でも見ることができる。

http://www.haradafilms.com/
(原田眞人監督公式ホームページ「haradafilms」より抜粋)

2003/05/22 (木) ゴルフスイング演技論。
■愛の鷹で、あしたか。
昔は足高と書いていたこともあったような気がする。戦争中は軍馬の牧場があって、それで、おれの子供のころも「愛鷹競馬場」という名称だけが残っており、遠足やピクニックに何度も行った。競馬場跡とはいっても、斜面に雑草が生えたトラックの一部が残っていただけのような記憶がある。
東名沼津インターで降りて、愛鷹山の方へ右折すると、ゴルフ場がいくつかある。東名の側道をさらに西へ向かい、新しくできた(少なくともおれにとっては)富士通やら免許センターといった標識を越えて赤野観音堂へ向かって10分程走ると、愛鷹シックスハンドレッドという、瀟洒なカントリークラブに着く。
沼津JCの友人たちにそこを予約してもらい、20日の火曜日に4人でプレイした。まるで、ニュージーランドのカウリ・クリフスのように、コース上のプレイヤーが少なかった。午後など、前後にはだれもいなかった。コースも、沼津市と香貫山、象山、駿河湾がパノラミックに見下ろす打下ろしがいくつかあって、おれは素直に感動できた。

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