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デジタルシネマ つんくタウンFILMSモーニング娘。「とっかえっ娘。」映画上映会 活動レポート

つんくタウンFILMSモーニング娘。映画上映会 活動レポート byママ高木 2002年5月1日〜3日

モーニング娘。のデジタルシネマを沼津でやるらしい。という話しが聞こえてきたのも、つかの間、私はお手伝いすることになった。
 息子も小さいし、ほんのちょっと手伝ってよって事だったのに、ホームページ通販部門を手伝うことになってしまった。やばい。これはやばいぞ。
 私の性格からして、事務処理は、パソコンでなるべく手軽に(文字を手書きするの嫌いだし)間違えないように(すぐ、間違える)やろうかって考えてしまう。
 でもって、せっかくやるなら、儲けよう!!って普通思うよねぇ。思わない??。
 でもさぁ、みんな忙しそうなんだもん。私だって忙しいんだけど。なにかと。でも、なんか、気合い入っていないんだよねぇ。これが普通なのか??。
 「モーニング娘。」だよ!「モーニング娘。」ぜ〜〜ったい、観たい人がいっぱいいるはずだよぉ。

 なのに、販売日初日。私達の予想をはるかに下回る売り上げだった。やばい。これはやばい。こんなんじゃぁ、赤字だ。。。。と、考えるのは私だけだったかもしれない。
 HP通販は、1日100件くらい来ても大丈夫なくらい準備した(大袈裟?)つもりだった。でも、実際は、10件以上注文があった日は殆ど無かった。寂しい。

 こんなはずはない。「モーニング娘。」だ。
 そこで、私はチラシ配りをすることにした。が、しかし。2歳の子連れでどうやってチラシを配るか?。しかも、チラシ配りなんて初体験〜。(誰も信じてくれなかったが)
 とりあえず、行く所にはチラシを持って行くことにした。最初は郵便局や銀行など、仕事で回るところの窓口の方に手渡しすることにした。
 (チラシのモーニング娘。を見せながら)「今度、モーニング娘。の映画を3日間限定で上映するんです〜。モーニング娘。のファンの方がいらっしゃったら、このチラシあげてくださ〜い。」ってな感じで手渡しました。
 結構これは反応良くて、ほらぁ、チラシのモーニング娘。が結構可愛いしぃ、誰でも知ってるし、誰かしらファンの人を知ってるしで、「実は、うちの息子が大ファンなのよぉ」なんてのも珍しくなかった。
 でもって、沼津中央郵便局へもチラシを置いて貰おうと思って(ダメもとで)御願 いしたら、担当(?)の人が出てきてくれて、話しを聞いてくれた後で、「申し訳な いですが、こういうチラシはちょっと置くことができないんです」と丁寧に断られてしまいました。が!!ここで引き下がる私ではない。
 「そうですよねぇ、ダメだろうなとは思ったんですけど。あ、じゃぁ、個人的に受け取って頂けません?」と、強引に渡そうと思うと。。。。。
 「実は、私の娘が大ファンで...」と言うではないですか!!。ラッキ〜。
 やっぱ、パパは娘に弱いよなぁ。ちゃんと、知ってるもんなぁ、娘の好きなタレント。

 そして、ポスティング。これなら、親子でのんびりできる。ポストの有るところを歩いて回った。やっぱ、マンションやアパートは配りやすい。効率よく配れるもんなぁ。配る人の気持ちが分かるよぉ。我が家も集合住宅だけど、いつもいっぱいチラシが入ってるもんなぁ。いつもは、「あぁあ、このチラシの山。ゴミになるだけなのにぃ。」と思うけど、1枚でも多く早く配ろうと思うと、やっぱ、集合住宅直行しちゃうなぁ。

 集合住宅巡りも一段落すると、今度は、駅前で配ることにした。「モーニング娘。」のチラシ、誰が欲しがるか?私達デジマ運営スタッフの間では始め、「中学生・高校生」だと思っていた。が、、、が、、、。私がチラシ実際に配ると、受け取ってくれる高校生はホント少数。圧倒的に「中間管理職風おじさま連」が受け取ってく れました!。
 よく考えると、「モーニング娘。」って小学生に人気があるんだから、そのお父様である「中間管理職風おじさま連」が受け取ってくれても不思議じゃないのよね。なるほどなるほど。やってみないとわかんないなぁ。と、実感。
 そして、高校生。「友達にも渡したいので。。。」と言いながらもう1枚貰ってくれた君!!そうだそうだ、そうやってファンの繋がりを築いていくのだ!!。
 ついでに。「もらってあげなよ〜」とか言いながら、遅刻するんじゃないか?と思う時間にタクシーで登校(?)していた、おね〜ちゃん達。うれしいぞぉ。その一言。ちゃんと1枚貰ってくれてありがとね。ついでに来てくれてたらもっと嬉しい。

 でもって、HP通販の方では、市外在住の方からの注文がほとんど。へ〜〜、こんなに遠くから?って、東京や神奈川方面・静岡県西部からも来てくれた方がいらっしゃいました!ありがと〜〜。私はとても嬉しかった。
 とすると、静岡あたりの駅前でチラシ配りしても、来てくれる人が居るかもしれない!って思うよねぇ?。?思わない??。
 けれども、チラシもポスターもホント少なかったのだ。だんだん残り枚数が少なくなってきて、結局、市外の方へは殆ど配れなかったんだよね。ざんね〜〜ん。
 もし、私がモーニング娘。で、映画が3日間限定で観られるとなったら、1時間く らいなら行っちゃうけどな。もっともっと、周囲の市町村で宣伝できたらもっともっと観てくれる人が居たんじゃないかと、今でも思う。

 そんなこんなで、少しづつポスター貼ったり、広告入れたりして、宣伝効果が出てきました。しかしながら「赤字はまぬがれたかも...」という数字にならなかっ た。こんなことを公表しても良いのだろうか。(笑)

 あぁ。当日。
 合い言葉は「パンフを売ろう!」

 そう、チケット販売が芳しくない今となっては、「1冊でも多くパンフを売る」必要があった。私達は、パンフ売り場で頑張った。ちょっとでも欲しそうな人をガシッと「目」で捕まえて、笑顔で販売した。
 声を大にする 某きむこ女史。他、お手伝いに来て下さった皆々様の努力。努力。 努力。
 息子は関野女史が大のお気に入り。連日のお手伝いに連れて来たにもかかわらず、 結構大人しく(?激しく?)遊んでくれて、ママは嬉しかったぞ〜。
 そうそう、ここでやりたかった「アナウンス係」まさかやってもいいよ〜なんて言ってくれると思わなかったので、発声練習(したって、かわんないけど)もせずに本番。「これを読めばいいから」と、気軽に手渡された原稿。いいのか、こんなんで
?モーニング娘。の映画だよ??。ま、いいか。と、気軽に引き受けて、本番。
 く....暗い。
 くら〜い舞台の袖で、原稿の上の電気の明かりが、なんだか....まあいい。とにかく、私の美声は、会場に届いた。ここで、一曲歌えなかったのが残念。カラオ は1年前に、いとこの結婚式で歌ってから、歌ってないなぁとおもいつつ、持ち場 (パンフ売り場)へ戻った。
 今度、マイクの前に立てるのはいつだろう。。。。。。。。。と、そんなことより、気になる映画。
 なんじゃこりゃ。これが最近のハヤリかいな?。と、思ったけど、マンガちっく (というのか?)でなんだか、全部見たくなる。
 結局、全部を見ることは出来なかったけれど、息子は、「まーるい、まーるい宇宙 にあ〜る...」がとても気に入った様子。ラジオにパパが出演したときも、パパの 声には全然反応しないのに、この歌がかかると、踊り出した(笑)。いつか、息子と一緒にこの歌をカラオケで歌いたいもんだ。

 随分横道にそれてしまった。

 この、デジマ。私はいろんな経験をさせてもらった。はっきり言って、集客人数は不満足。けれども、自分で「これやってみよ〜」って思ったことをいろいろ出来たし、結構楽しかった。
 ちょっとやりすぎて疲れてしまい、もー休憩しよう!とも思って、休憩もした。
 ふと気づくと、まわりには手招きしてる人が居て、....これで終わりにはならず、また、「何か」をやってやろうと思っている自分も居た。

 次は何だ!?!(笑)

追伸:たくさんの差し入れありがとう。なぜか、同じ物(販売しているお店は 別)もあったりして、もしかするとこの人とこの人は、心が通じ合っている のかもしれない。などと、思いつつ、結構疲れた3日間のエネルギー補給 となりました。差し入れって、こんなに嬉しい物なのね。と実感した私は 「差し入れ」という行為をなにげなく出来るような大人の女性になりたいと 思いました。


つんくタウンFILMSモーニング娘。映画上映会 活動レポート byきむこ改めかねこ 2002年5月1日〜3日

この企画の話が持ち上がったのは2001年10月。2月から本格始動してからの3ヶ月間は、途中3月のCM撮影などもこなしながらの作業で、上映会が終わったときは、飽和状態であった。 ゆえにこのレポートは9月1日夏休み最後の宿題としてとりかかる。

何がどうだったかは、たくさんの出来事と作業で、数週間は徹夜作業であった。時間的にも精神的にもいっぱいいっぱいの数ヶ月だった。

ママ高木をはじめ、急遽「頼む!手伝ってくれー」と初めて出会う仲間と手探りのなか作業をスタートした。機材説明会で東京松下電器で出向いた時は、既に上映会をスタートしている地域もあったが、「うちでもやる!」という申込自体がこれからという地域もあり、時間がもっと欲しいーと思っているのは沼津だけではないと知った。

通販というデジマ上映会場100近くあるなかでも初の試みをした成果も大きかった。
3日間計11回上映というのも、トップでなかろうか。チケット5500枚に全て日時と会場のはんこ押しは、7人でとりかかり半日を要した。このときの差し入れは非常に美味かった。(涙)
パソコンの書類フォルダを見たら81個ものファイルがあった。書類つくりに始まり、書類つくりに終わった感もある。3ヶ月間毎日数人の仲間とミーティングを重ねた。携帯電話代もいつもより2倍以上だった。HP運営も徹夜作業だったが、掲示板やメールで寄せられる問い合わせの反応が嬉しく唯一の救いだった。

上映会当日になった時には、残念ながら無力感…。映画を通しで見ることはなかったが、「まーるい、まーるい宇宙 にあ〜る...」がとテーマソングが流れると妙にファイトが沸いてきた。11回目のソングを聞いた時には、この3日間手伝いに来てくれた延べ70人の仲間に感謝と、映画を楽しみに観に来てくれた来場者の皆さんに感謝の気持ちで一杯で涙がでた。

チケット販売総数 1485枚 来場者数 1303名 アンケート回答者数 850名 この850名分のアンケートを、ママ高木と関野が8/7には仕上げてくれた。 仲間の仕事の早さが嬉しくなってこちらも頑張れる。

通販を利用してくれる人がいて、「高速が渋滞していて」と東京から6時間かけてきてくれた来場者、「ポスター貼ったよ」、「チケット買うよ」、当日手伝えないからとジュースを差し入れてくれた仲間、仕事休んで3日間張り付いてくれた仲間などなど、中味の濃〜いたくさんの思い出が財産になった。


友人が、子供の頃、聞きたいアーティストのコンサートは東京まで行かないと観れなかった。子供じゃ東京まで行けないし、イイ音楽は地方都市では聞けないというのが残念だったと…。
今回の企画、日本全国で100ヶ所の上映であった。DVDでの発売もされたのだが、子供たちが、この“沼津”で大好きな「モーニング娘。」の映画を観たっていう感動が、頭の片隅に残ることがあったらいいなと思う。
近い将来は、安価で撮れ、手軽に上映ができるデジタルコンテンツが普及し、仲間が撮った映画を地元で観るという日がやってくるでることを楽しみにしている。


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